2012年07月13日

ゆかたの季節

梅雨の大雨により大きな被害が出ている地域があるようですが、ブログをご覧のみなさまの地域は大丈夫でしょうか?被害にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。

博多では7月1日から15日までが博多祇園山笠の期間。今日は「集団山見せ」が行われています。この山笠が終わると梅雨が明け本格的な夏の到来となります。

さて、これからの季節、花火大会や夏祭りなどゆかたを着る機会が多くなりますね。アキヤマでは昔ながらの白地に紺柄や、多色使いの可愛いゆかたなど展示しています。申し訳ありませんが当店の取り扱いは反物ののみ。プレタのゆかたは置いておりません。

そんなゆかたにピッタリなのが博多織の四寸単衣帯です。キュキュっと絹鳴りの音と共にしっかりと締まります。献上柄やモダンな柄、絽地の物など見ていてとても楽しいです。

そしてそして、もう一つおススメなのが沖縄・琉球の帯。
今、店内には八重山ミンサーの帯と首里花織の帯を展示しています。綿素材の帯で博多織とはひと味違った締め心地、こちらもしっかり締まりますよ。


八重山ミンサー織について少々。

ミンサー織は沖縄県の八重山地方、主に石垣島、竹富島で生産されている織物です。
ミンサーと言えば「五つと四つの絣柄」が交互に組みあわさった模様が一番の特徴。
この模様には島人の素敵な思いが込められているんです。  それは・・・いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く・・・というもの。また帯の脇にはムカデの足のような模様が・・・これは八重山地方には通い婚の習慣があったようで「足繁くおいでください」という思いが込められているそうです。
ね、ステキでしょう。この夏イチオシのミンサーの半巾帯で、彼氏や旦那様とお出かけになってみませんか?

BY Y

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posted by Yさん、Kさん at 16:43| Comment(0) | 日記